田辺市議会 2021-02-26 令和 3年第2回定例会(第1号 2月26日)
未来を担う子供たちがひとしく質の高い教育を享受できるよう、学校教育指導方針の下、確かな学力、豊かな心、健やかな体とたくましい体力のバランスがとれた児童生徒の育成を目指し、子供たちが楽しく学べ、地域とともに特色のある学校、園づくりを進めてまいります。
未来を担う子供たちがひとしく質の高い教育を享受できるよう、学校教育指導方針の下、確かな学力、豊かな心、健やかな体とたくましい体力のバランスがとれた児童生徒の育成を目指し、子供たちが楽しく学べ、地域とともに特色のある学校、園づくりを進めてまいります。
そして、こども園の園庭、そして学校園、そして職員関係の駐車場ですね。あと周辺の植栽、そして提案に応じた道路の整備というところです。 そして、5番目といたしまして、備品等、建て付け什器等です。屋外遊具、小中学校、こども園でございます。あと非常用電源、そして事業者提案によるものなどについての備品です。
また、本市の中核を担う教員によるミドルリーダー研修活動では、平成30年度から幼児期の教育と小学校教育の接続についての研究を進めており、令和2年3月にはその研究成果を各学校、園に周知する予定です。 幼稚園に対する指導、助言としては、指導主事が各園を訪問し、その園のよさや課題を明らかにするとともに、教員の資質や専門性の向上に向けた指導や助言を行っています。
未来を担う子供たちがひとしく質の高い教育を享受できるよう、学校教育指導方針のもと、確かな学力、豊かな心、健やかな体とたくましい体力のバランスがとれた児童生徒の育成を目指し、子供たちが楽しく学べ、地域とともに特色のある学校、園づくりを進めてまいります。
未来を担う子供たちがひとしく質の高い教育を享受できるよう、学校教育指導方針のもと確かな学力、豊かな心、健やかな体とたくましい体力のバランスがとれた児童生徒の育成を目指し、地域とともに特色のある学校、園づくりを進めてまいります。
学校教育につきましては、学校教育指導方針のもと、確かな学力、豊かな心、健やかな体とたくましい体力のバランスがとれた児童生徒の育成を目指し、地域とともに特色のある学校、園づくりを進めてまいります。
年間を通した米づくりや木材の伐採、間伐などの林業体験、学校園での栽培活動などをする学校もあります。 ◆4番(大石元則君) 子供たちの様子はどのような、嫌々そういう授業をしているのか、雰囲気的にはどうなんでしょうか。
宇都宮市では、平成24年度より、中学校を核とした25地域で小中一貫教育・地域学校園を実施しています。 また、数年間の成果をもとに、具体的に以下の取り組みを実施しています。 学校や地域学校園が9年間を見通した教育課程の編集を創意工夫できるようにするとともに、全市で実施する具体的な取り組みを進め、日ごろの授業や教育活動の質をみずから継続的に高められるようにします。
昨年11月5日の津波防災の日には、和歌山市内の全学校園に設置している緊急地震速報受信警報システムを用いた全国一斉の訓練にも参加しました。 以上でございます。 ○議長(尾崎方哉君) 宮原危機管理局長。 〔危機管理局長宮原秀明君登壇〕 ◎危機管理局長(宮原秀明君) 16番姫田議員の一般質問にお答えします。 防災について4点ございます。
また、維持管理に関する部署である長期修繕計画室を設置して一元管理を図っており、技術職員の視点からのFMの推進ということで、職員がみずから学校・園・住宅を除いた建物点検を行っておりました。 一元化することにより、より計画的に維持管理が進められ、限られた財政状況の中で年度ごとに平準化された運用ができるということでした。 そこで、視察の状況を田辺市に当てはめてお聞きします。
子供を育むまちづくりにつきましては、「確かな学力」、「豊かな心」、「健やかな体とたくましい体力」のバランスがとれた児童生徒の育成を目指して、地域とともに特色ある学校・園づくりを進めてまいります。
子供たちのけがの状況につきましては、日本スポーツ振興センターのデータによりますと、学校、園における負傷発生率は年々増加傾向にありましたが、これも現在は横ばい状態となってございます。 昨年度、田辺市教育委員会が日本スポーツ振興センターに報告をした学校管理下における児童生徒の負傷件数は647件で、負傷発生率は全国平均を上回る現状ということになっております。
先日、和歌山市教育委員会学校教育広報で和歌山市の全教職員に、今述べたことを含めメッセージを発信しましたが、今後もこの思いをさまざまな形で各学校園に発信し、子供はもとより、保護者に我が子を安心して、そして喜んで行かせたいと思う学校園づくりに取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(山田好雄君) 阿形教育局長。
すぐに学校、園に対し、体罰禁止の通知を発するとともに、学校長から直接児童生徒にメッセージを発信すること、教職員からの直接ヒアリングを行うことを指示しました。現在、教職員、児童生徒及び保護者に対する実態調査を実施しているところです。 今後は、体罰禁止の趣旨をさらに周知徹底し、各学校の教職員の意識向上が図られるよう指導してまいります。
というのは学校給食センターによる学校給食を実施する学校、園は次のとおりとするというふうになってます。高野山小学校、それから花坂小学校、富貴小学校、高野山中学校、富貴中学校、その後ろに高野山こども園とあります。 これはちょっと確認というか、調べさせていただきましたが、この町の管理規則の中に通称名を使った、俗に言う高野山こども園というのは、保育所と幼稚園を含んであるというこども園です。
昨年度当初から、各学校(園)が避難行動を指導するもととなる立地条件の再確認を行った。管理職を対象に海南市学校教育防災会議を開催し、隣接校同士のグループ協議や中学校区ごとに小中高をグループ化して協議や情報交換を行った。 なお、避難所は、危機管理課の協力のもと、学校教育課と学校が合同で実地に検証して選定した。
危険箇所の現状と要望については、毎年4月に通学路の設定と要望の報告を各学校園に求めております。各学校園は、設定と要望に当たり、PTA、自治会等、校区内の関係諸団体と協議した上で、教育委員会に報告があります。
その結果、19学校園から信号機や横断歩道の設置、一方通行などの交通規制や、歩道、ガードレールの設置などの要望があり、担当課で現地の状況を調査しました。この報告を受け、私は改善策等について早急な対策を講じるため、警察、県、市の関係者による合同会議を開催するよう指示いたしました。 次に、会議内容の検討については、教育委員会で資料を作成し、警察、県、市の関係部署に提示し、検討した次第です。
各学校・園では、緊急の事故等に対応するための緊急対応マニュアルを作成し、非常時に備えております。そのため、もし生命にかかわる重度のアレルギー症状が出た場合は、対応マニュアルの手順にのっとり、教職員が気道確保や人工呼吸、AEDの実施など一次救命措置を行うとともに、すぐに救急車を要請し専門機関への搬送を行うこととしております。
幼稚園、小中学校においては、各学校園の防災マニュアルに即した避難訓練を行っています。今年度は従来の防災計画に加えて、各学校園では、地域の実情に応じて地震・津波マニュアルを策定しました。 和歌浦小学校や明和中学校を初め名草小学校、雑賀崎小学校、西和中学校などでも、消防や地域との連携を図りながら、津波を想定して郊外の高台等への避難訓練を実施しました。